特徴
01
外観を美しく演出
- にじみのないバイオレットブルー - 均一かつ平坦な素材を、精巧な加工技術により、安定した色彩を実現しました。 明るい側(車外)から見た場合、角度により色が変化する特性があります。 一方、暗い側(車内)からの色彩変化は見られず、運転に影響はありません。 ※SV-R SV-RLEのみの機能となっております。 SV-KVCは反射、歪みを抑えた超高透明仕様となります。
02
クリアな視界を確保
- 室内に入る黄色みを軽減 - 黄色は色の三原色であり、波長領域は565~590nmです。 この領域の透過を抑えることにより、黄色みの軽減を実現しました。 ※完全に抑えることは特性上難しく、その他の特性を失ってしまいます。 可視光線透過率:SV-R (88.4%) SV-RLE(86.3%) SV-KVC(86.0%)
03
高性能・高品質
- 特殊なプリズムフィルムを使用 - 高透明シリーズでは困難とされていた遮蔽係数0.8台前半を達成!(SV-KVC/SV-RLE) さらに、SV-KVC(色彩効果のない高透明フィルム)では、抗ウイルス・抗菌機能を搭載し、海外でも幅広く採用されています。 また、いづれの製品も紫外線による日焼けの軽減機能があり、表面は傷がつきにくい加工がされています。 ※お手入れにつきましては【メンテナンスについて】をご参照下さい。
04
高い透明性
- 透過率の低下はわずか1~2% - フィルム施工前と比べ、可視光線透過率の低下はわずか1~2%(弊社調べ)! ガラスの透明度を損なわず、各種効果が得られます。 ※可視光線の低下率はすべてのガラス(車種)に適応しているものではありません。 ご自身、施工店様にて施工前、施工後にご確認することをお勧めいたします。
製品種類
スーパーIRカット SV-RLE
可視光線の高透過率に加え、非金属系ながら、驚異の遮蔽係数0.84を達成。
ドレスアップ機能と共に快適さを追求した、ステルスビジョン・プレムアムシリーズ。
抗ウイルス透明遮熱 SV-KVC ※近日発売
業界初の抗ウイルス・抗菌フィルム。清潔な環境を求められる時代に理想的なフィルムとして誕生。
高透明フィルムでは困難と言われている遮蔽係数0.82を実現。